AMPからは2日後にパーツが届いたのですが、Risse Racingに頼んだサスのリビルトは2ヶ月かかりました。
でもまた壊れそう。
根本的に解決するにはリンクを追加しサスユニット無しで剛性を出せるようにしなければなりません。
ディスクブレークのアダブターを検討してみましたが、どうも見苦しい。まずはVブレーキでいきます。
ハンドルバーはXC用のEaston Monkey Lite。
幅を片側20mmカットして610mmから570mmへ。
安くゲットした952XTRデレイラー。安かった分ボロボロでゴミ箱行き寸前です。
スプリングが弱まってるのでチェーンのテンションが強くなさそう。
ケージも曲がっている。
シャフトの中は茶色の錆+汚れ。
スプリングを掛ける溝がもう一カ所あって、そっちに掛けると引きが強くなります。
(という設計でしょう。多分)
プーリーはサードパーティのアルミに変更。
ケージの歪みも直しました。
色々とパーツを寄せ集めてます。