Golf Connecting Rod Bearing

エンジンからの異音が気になるGolf
もう一度カムカバーを外してチェックしてみましたが、油圧リフターの異常ではないようです。
折角インテーク系を外したので、その下にあるプラグを交換しました。
Golf_plug-01.jpg
外したプラグはどれも白っぽいですね。

会社のボスと会話していたらエンジンの異音はジャーナルからでは?という疑念が深まってきました。
ここは私には手に負えない領域なので考えてもみませんでしたが、確かにタペット音のような速いカチカチではなく遅いコンコンという風にも聞こえます。私の耳もいい加減ですね。
素人に何が出来るか頭の中でシュミレーションし、結果とりあえずコンロッド大端部ベアリングだけ新品に替えてみようという結論になりました。
とりあえずオイルパンを外してみます。ドロドロの黒いオイルが溜まってましたが金属粉は見当たりません。コンロッドのビッグエンドにガタがあるか手で動かしてみます。音が出るぐらいなら明らかなガタがあるはずというのがボスの意見。
実際はコンロッドに縦方向のガタは感じず、軸方向にはガタを感じました。
クランクは外せないのでコンロッドのメタルだけ外します。
Golf_metal-01.jpg
2番3番のコンロッド側が減ってますが、それほど酷くはない様子。スタンダードサイズの新品に交換します。
エンジンの下に潜った状態での作業なので、各クリアランスは精確に測れたか自信がありません。
しかし規定値には収まっていたようです。軸方向のクリアランスも通常大きめの設定だし直しようがありません。
ちなみにプラスチゲージはAutoZoneというどこにでもあるパーツストアで一本売りしてました。
店員に説明するのに手こずりましたが、モニターみながら検索してもらって、コレコレって感じで伝えたら、奥から出して来てくれました。
アメリカの車用品屋は日本のようにアクセサリーは多くないですが、アメ車ならほとんどのパーツが手に入ります。それだけDIYで修理する人が多いということでしょう。

今回はシビアな作業のためか写真は多くありません。
組み上げてエンジンをかけた時は緊張しました。
そして案の定、音は止まりませんでした。んー、とりあえず走るから良しとしますか。

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