マングースへはアンカーで使っている丈夫なハイフランジのXTハブとF519リムを移植します。
Vブレーキとディスク両方使えるので、とりあえずはVを付けて後日ディスク化を検討します。
アンカーにはくたびれたクロカンホイールをとりあえず付けて後日リムとスポークを換えるつもり。
お金が掛からないようにいろいろ使い回します。
このハブはセンターロックです。
アダプターかませるよりは、せっかくなのでシマノのセンターロックディスクにしてみようと、e-BayでXT160mmと旧型XTR140mmを安く購入。
しかし、後輪のディスクをとめようとしたら、スプロケット用ロックリング回しでは届かない!
旧型のTL-HG16ではなく新型の深いTL-LR15でないとダメなようです。
仕方がないのでPark Toolの工具を買おうと思ってチェーン店のPerformance BicycleにいったらオリジナルブランドSpin Doctorのツールが1/2インチドライブが使えたり、滑り止めが付いているのでそっちにしました。
旧型のTL-HG16ではなく新型の深いTL-LR15でないとダメなようです。
仕方がないのでPark Toolの工具を買おうと思ってチェーン店のPerformance BicycleにいったらオリジナルブランドSpin Doctorのツールが1/2インチドライブが使えたり、滑り止めが付いているのでそっちにしました。
シマノのTL-HG16よりも内側が深くなっています。次はシマノのローターのアルミのインナーディスク部がAvidの
パットに干渉する問題。
1.キャリパーをスペーサーで外に移動。
2.インナーローターの角を削る。
3.パッドのつまみ部分をカット。
という対応策を考えましたがパッドのつまみカットから試してみます。
この突起はパッド交換の時につまんで引き抜く時に使います。
でもプライヤーを使えば短くてもパッドを抜く事が出来るので大丈夫かなと。
パットに干渉する問題。
1.キャリパーをスペーサーで外に移動。
2.インナーローターの角を削る。
3.パッドのつまみ部分をカット。
という対応策を考えましたがパッドのつまみカットから試してみます。
この突起はパッド交換の時につまんで引き抜く時に使います。
でもプライヤーを使えば短くてもパッドを抜く事が出来るので大丈夫かなと。
右側が金ノコでカットしたパッド。
組み付けるとこのようなクリアランスです。
後ろはアダプターを換えて160mmから140mmに変更。
以前、アルミのごついケージが付いた赤いSPD、DX PD-M636(確か600g以上)を使ってましたが、
重いしぶつけると痛い!
プラスチックのケージが付いたSPDが良いと思ってその後はPD-M424(472g)を使ってました。
そしてもっと軽いSyncros AM Traverse Pedal(320g)というのを見つけたので付け替えてみました。
ベアリングは安っぽい感じですが、値段も安いのでこんな物かなと。
つけ外しがしづらかったのでマルチリリースのクリートに変えました。
サドルもマングースへ行ってしまうので、古いフライトを引っぱりだしてきましたが、色が90年代の黄色。
革用染色材で染めて何となく落ち着いた茶色にしました。
でも近くでみるとムラムラ。使っているうちにどうなるかも不明です。