長距離山岳ライドに向けて、ロードバイクの部品交換。
ハンドルバーは会社のM氏から貰った穴あきのDixnaからTNiのErgonomic Shallow UL に変更。
これはほとんど使ってないドロップ下ハンを使うためのコンパクト化が目的ですが、
ついでに304g(穴あき実測)から230g(400mm実測)に74g軽量化。
ステムもM氏から貰ったCinelli Allterを使ってますがこれは見るからに重そうなので交換・・・
と思いましたが見た目で続投。ぶっきらぼうなチタンフレームにCNCパーツが似合うんですよね。
ペダルはシューズを共用したいのもあってMTBのを流用していましたが、やはりロード用は良いんだろうなぁ。
歩く事も考え普通のSPDで軽量なPD-A600を選択。
MTB用両面SPD(ペア410g)から片面のPD-A600(ペア290g)へ120g軽量化。
ポジションも楽になったし、ホイールなどと合わせて車両全体で0.5kg以上軽くなったでしょう。
そして同僚と200km山岳ブルべに挑戦したのですが・・・
DNF惨敗!!
(参戦記は後日)
