±0 Humidifier: Water Leak Repair

今回の患者は2005年製加湿器
以前から水漏れ気味でしたが完全に水漏れしてしまいました。
開けてみると・・・
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アルミパイプに穴があいてました。ケースにあたってるので、擦れてさらに水が付いてこんな有様に。
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内部に水が漏れていたのでコネクターも腐食してました。誤作動ばかりしていた理由はこれかも。
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実はこのときは昨年末で、発売元のウェブサイトをみたら、ちょうどVer.3という新型に有料でアップデートしてくれるサービスをやっていました。動いていなくても古いのを送ればOKらしいのですが、結構な金額が掛かります。使い勝手の悪さにあきれてもいたし、海外に住んでいることもあり、代替えをアメリカで買うことにしました。
とはいっても捨てるには忍びなく、またまたDIY修理をする事にしました。コーキング材やハンダで穴を埋めるのも考えましたが、どうもスッキリしないと思い、パイプ探しをスタート。丁度良いアルミがなくて、水道用の銅ならありそう。しかしHome DepotでもLowe’sで数フィートのロールしかなく、しばらく忘れてました。

最近、Orchard Supply Hardwareで銅パイプが切り売りで買えたので、修理開始!
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同じくOrchard Supply Hardwareで見つけたスプリング製のパイプベンダーで、銅パイプを同じ形に曲げます。このベンダーは数種の径がセットになっていて、内側と外側をスプリングで支えることによってパイプが潰れるのを防ぎます。柔らかい素材には結構使えそうですね。曲げの径はカンでなんとなく元のアルミパイプに合わせます。

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パイプの両端はシリコンゴムでジョイントされていて、本体側はバンドが付いてました。シリコンコーキングが塗られてましたが、不安なのでステン針金を巻いて・・思い直してタイラップで留めました。
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コーキングを塗って本体に付けてからもう一度コーキング。壁にあたらないような位置に。
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端子は非常に小さいので、出来るだけのクリーニングをしたのみ。

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見事復活!!自動モードでの誤作動も今のところなさそうです。
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上の写真、左は代替えとして使っているVicks/Kazの加湿器。右が今回の±0の水漏れ加湿器。
±0の加湿器は「デザインが良い」と一般的にも言われていますが、デザイン=設計と言い換えた場合はかなり疑問です。今回のように「完全でないものを手間をかけて使っていく」のは個人的には好きですが、普通はストレスでしょうね。というかNGですね。
左のKazの加湿器は外観は良いとは言えませんが、シンプルで簡単、故障知らず。見方を変えればこれもグッドデザインですね。ちなみに値段はTargetで10数ドルなので1/10以下です。

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